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EOS M用フォーカルリデューサーメモ

M42 カメラ レンズ 雑記

前書き

ミラーレスの魅力のひとつがフランジバックの短さから来る各種レンズアダプタの豊富さです.

その中にただレンズを取り付けるだけでなく面白い機能を加えたアダプタもいくつかありますが,今回取り上げるのはフォーカルリデューサーという機能です.

フォーカルリデューサーは取り付けたレンズの焦点距離を短くする機能で,これを内蔵したアダプタを使うことでAPS-C機でもフルサイズ機に近い画角を得ることができます.

普通のアダプタと合わせて持てば,ひとつのレンズでふたつの焦点距離が楽しめるわけです.

というより,フルサイズ機に近づくことでレンズ本来の画面が得られるという考えの方が近いかもしれません.

というわけでM42レンズをEOS Mで使う時に,どうにかフォーカルリデューサーが使えないか調べてみました.

 M42-EOS Mフォーカルリデューサーは無い(2017/1/29時点)

M42-NEXのフォーカルリデューサーは各社から出ているようですが,EOS M用は現時点では無いようです.

NEXとEOS Mはフランジバックの長さが同じで,共通の部品で簡単に作れるはずなのですが,あまり需要がないのでしょうか……

アダプタを組み合わせて使う

現時点で見つかった方法は2つあります.

1.M42ニコンF→EOS M

ニコンFからEOS Mへのアダプタに0.72倍フォーカルリデューサーが入っています.

これに適当なM42ニコンFアダプタを噛ませれば,恐らく使えるはずです.

2.M42→EOS→EOS M

EOS→EOS Mに0.71倍のフォーカルリデューサーが入っています.

適当なM42→EOSを挟めば使えるはずです.

EOS Mシリーズを買う人はEFレンズを持っている人が多いので,それにも使えるのはお得ですね.

まとめ

以上,メモ的に急いでまとめてみました.

どちらも構造上は出来そうだというだけなので,実際に試した方からご報告いただけると嬉しいです.

M42→EOS Mはともかく,EOS→EOS Mは需要はあると思うので各社競って安くなって欲しいですね.